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学園坂出版局よりお知らせ
・映画監督・坂上香さんの講演会「対話するってどういうこと?」を開催します。(8/22更新)
・ユリコさんのエッセイ風論考「家族について考える」6を公開しました。(11/21更新)
・2023年12月1日、小笠原もずくバンドライブを開催します。(11/11更新)
・2022年9月10日『生かされる場所』のCD発売記念ライブが開催されます。詳細はこちらをご覧ください。(8/5更新)
・「思想ゼミ」宇野邦一さんの連続講座を「器官なき身体と芸術」vol.15(2022年2月)でいったん終了します。アーカイブ視聴のお申し込みは受付中です。(3/13更新)
宇野邦一『政治的省察』・連続対談
2nd
第2回:2019/08/24
宇野邦一さんと立岩真也さんの対話
国家に抗する社会を再構築する手立て
あくまで、普通の語彙による現実の記述を、自身の仕事とする立岩氏は、フーコー、アレント、ドゥルーズ、クラストル...という全く例外的な哲学的人物たちのせめぎ合う『政治的省察』に、何を読み取るのか。
病や障害、医療、を巡る対話の中で、我々の生きている長いモダン(近代)が、1つの政治性として浮上し、同時に、それとは別の、"あって良い政治"の姿、またその条件を、共に問わせていく。それは、この本について、モダンともポストモダンとも言い難い、何か別の認識を開かせてくれる。

宇野邦一 Uno Kuniichi
1948年生まれ。哲学者・立教大学名誉教授。著者に『意味の果てへの旅』『アルトー思考と身体』『ドゥルーズ 波動の哲学』『反歴史論』『アメリカ、ヘテロトピア』『<兆候>の哲学』など。最近の訳書にS.ベケット『モロイ』がある。

立岩真也 Tateiwa Shinya
1960年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。社会学専攻。単著に『弱くある自由へ―自己決定・介護・生死の技術』、
『造反有理―精神医療現代史へ』、『精神病院体制の終わり―認知症の時代に』、『良い死』『唯の生』、『自由の平等』、
『自閉症連続体の時代』、『人間の条件―そんなものない』など。HP→ http://www.arsvi.com/ts/0.htm
司会:港大尋 Minato Ohiro
以下は、2019年8月24日に学園坂スタジオで行われた対談イベントの録音ファイルです。全3時間に及ぶため、14トラックに分割して収録しています(全3ページ)。
track 1 / イントロダクション 1
// references //
none.
※ 内容面に、比較的深く言及された書籍のみ表記。
※ 洋書の邦訳書については、1つに特定できるもののみ表記。
※ 邦訳書が存在しない書籍は、原題(アルファベット)で表記。
track 2 / イントロダクション 2
// references //
none.
track 3 / "あって良い政治"とは?
// references //
立岩真也. 2018.『不如意の身体―病障害とある社会』, 青土社.
ドゥルーズ,ジル. 1980.『千のプラトー』.
目次
page.1
1. イントロダクション 1
2. イントロダクション 2
3. "あって良い政治"とは
page.2
page.3
track 4 / 能力主義への批判
// references //
フーコー,ミッシェル1975『監獄の誕生』.
track 5 / "普通"の考え
// references //
立岩真也, 杉田俊介. 2016.『相模原障害者殺傷事件-優生思想とヘイトクライム』, 青土社.