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執筆者の写真土岐健治

身辺散記(1)  

更新日:2021年12月4日

今朝早く(5時半頃)たまたまテレビをつけたところ、松任谷ユーミン(66歳)の自宅での姿が写し出されていた。強い吐き気におそわれ、朝から嫌なものを見てしまった(と思い)、ちょっとメモをまとめてみたいと思います。

ここのところ青梅・奥多摩方面の温泉宿へよく出かける。しばらく青梅線の沢井駅と川井駅を(頭の中で)混同していた。沢井駅に近い酒蔵見学会に参加したにもかかわらず。

十数年ほど前から年に数回、南武線を利用して鶴見へ出かける際に、久慈駅という車内アナウンス(くじーくじー)を聞くたびに、何度か思わず時計に目をやり、10時ごろなのを確かめて(心中)苦笑した。南武線や青梅線の駅名にはいつも感心させられる。川崎駅の手前が尻手駅なのは面白い。

当初は国分寺駅から東京駅で京浜東北線に乗り換えて鶴見駅へ行っていましたが、ある時、国分寺駅から東京・有楽町駅まで550円、鶴見駅までも550円なのに気づいた。東京・有楽町から鶴見まではタダということになる?? 立川駅経由でも550円(料金は昨年9月までのもの)。

ところが、立川駅から鶴見駅まで600円(か580円?)、何と国分寺から立川まではタダどころかマイナス(おつりが返ってくること)になる?? (武蔵小金井駅からも立川駅からと同じ)。今はひたすら、JR関係者がこれに気づいて料金を変更しないようにと、心中ひそかに祈る心境です。

土岐健治(小平市在住) 2020年11月26日

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